私はふと思ったことがあります。
逆に適性飲酒できる人の方が損かもしれないと。
その理由は適性飲酒できてしまったら断酒しようと考えないからです。
断酒しようとしませんから、断酒の良さも感じることができないのです。
ということは私たち断酒者はやっぱり得していますよ。
適性飲酒できる人の方が損？
少々、強引ですね笑
私は酒は全く飲まないに越したことはないと思っています。
ですから、適正に飲めてしまう人は損していると思ってしまうのです。
飲まない方が良い酒を適正に飲めてしまいますからね。
それにそういう状態だと断酒の必要性もありません。
そのため、一生かけて酒を飲むことにもなるでしょう。
飲酒よりも断酒の方が楽しい経験ができるというのに。
酒が飲めることは何のメリットもない
私が断酒してから強く思っていることです。
酒が飲めたって何の役にも立たないですからね。
逆に断酒のメリットはすごいですよ。メリットしかありません。
適正に酒を飲む時間があったら、やれることが沢山あります。
酒を飲んでダルくなって寝て終わりなんて、良いことないじゃないですか。
酒を飲めない人が一番お得
つまるところ、下戸が一番良いのです。
一昔前は下戸でつらい思いをした方もいると聞きます。
しかし現代は下戸が一番お得で良いのです。
中途半端に酒を飲めるくらいなら一切飲めない方が良い。
下戸に生まれたかった笑
断酒の良さを目一杯味わおう
私は飲酒時代には友人と遊ぶなら、もっぱら夜の飲み屋でした。
でも断酒してから日中に遊ぶのです。
遊ぶといっても年に数回程度のことですが笑
シラフで遊ぶのは楽しいですよ。
酒に酔っ払って夜の街をうろつくのは代償が大き過ぎます。
酒は飲まないのが一番お得なんです。
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