私はみんなが酒を飲んでいて、私だけ酒を飲んでいない状況がたまらなく好きなんです。
心の中では「ヒッヒッヒ、俺だけ得してんじゃん」と思っています。
なぜ「酒が飲めない」などと悲観する必要があるのでしょうか?
「飲めない」いや「飲まない」というのは最高に幸せな状況なんですよ。
「酒を飲まない」って幸せなことなんです
これは断酒してから本当に実感します。
酒を飲まないって幸せなのだと。
ふとした瞬間や何気ない日常において、自身の健康が認識できるからです。
二日酔いでツラい朝なんて立ち上がるだけでも一苦労でしょう。
そんな事は断酒してからは一切なくなるんです。
どんなに夜更かししたって、寝不足だって酒なしならば元気に動けますよ。
日常生活が苦なく送れるって幸せなんです。
それを飲酒者は忘れてしまっています。
飲み会でほくそ笑みましょう
さあ「飲み会ほくそ笑み同盟」に加入しませんか?
周りがビールをグビグビ飲んでいるのをみて下さい。
そして、その方が翌朝どういう状態になるのか想像して下さい。
さらに、自分の翌朝の状態も想像して下さい。
自分は無傷、相手は重症。
ケハハーーーwww
笑いが止まらん!!!!
‥すみません、取り乱しました。
自分だけ無傷を喜びましょう
根性悪くてすみません。
でも他人のことをとやかく心配している暇はありませんからね。
相手もいい大人なのですから、まずは自分の健康をしっかりと管理しなくてはなりません。
まあ飲み会でほくそ笑むと言うのは冗談ですが、どんな状況でも翌朝は無傷だと言うのは喜ぶべきことですよね。
断酒で日々機動性に優れた人間になれるんですから。
体の軽い朝は本当に幸せですよ。
幸せは断酒で掴める
心と体が健康。
これは幸せの1番の条件ではないでしょうか?
心身の健康なくして幸せの広がりはないと思っています。
そんな心身の健康を獲得できる断酒は幸せなんです。
どうですか?
「今日飲まない」という日常が煌めいて感じられませんか??
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