断酒年月の積み重ねは「良い意味で」残酷

私は気がついたら断酒3年経過していたという感じです。

体感的に断酒半年以降はあっという間でしたね。

でもこのあっという間の積み重ねはエグいです。

もちろん良い意味で(^^)

断酒年月の積み重ねは良い意味で残酷

酒を飲まない生活は本当に身になります。

人間って何にもしないと参ってしまいますよね。

だから何かをしたいと思うはずです。

酒を飲まないとやることないですからね笑

きっと体を動かしたり勉強したり遊んだりしたくなるでしょう。

これは酒を飲むなんかよりもずっとずっと良いことです。

心の満足度といいましょうか、幸福感を感じるんですね。

そんな日々を積み重ねてみて下さい。

そりゃあ、飲酒生活よりも良くなるに決まっています。

飲酒10年の積み重ねの後遺症

私は断酒した今でも飲酒生活を後悔してします時があります。

「もったいない時間を使った‥」

「酒に金なんて使わなかったら今頃は‥」

こんなことを無性に思ってしまう時がありますね。

これは飲酒の後遺症なんです。

こうやって過去を後悔するのが飲酒とも言えますよ。

断酒の日々で飲酒過去を精算したい

もう私は過去を後悔する日々を送りたくないんです。

過去を振り返って無駄だったなんて言いたくないんです。

だから断酒を続けますよ。

というかですね、もう断酒以外考えられないんですけどね。

さあ、私の飲酒過去はいつになったら精算できる時が来るのか？

今から楽しみです。

これからは酒なし人生が私をカタチ創る

これからの酒なしの日々は「良い意味で」残酷に積み重なっていきます。

それは飲酒生活と比較すると、あまりに残酷なんですね。

断酒している人の人生は明るいですよ。

飲酒している人の人生は滅びていきます。

飲酒は本当に残酷なんですよ。

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