飲酒者と不飲酒者は全く違った人生になります。
つまりは酒を飲むか、飲まないかで明暗が分かれるということです。
そしてやっぱり最後に笑うのは不飲酒者ですよ。
なぜって？？
それは飲酒が人生の舵を狂わすからですよ。
飲酒か不飲酒かで人生の明暗が分かれると言っても過言ではない
飲酒が私たちの人生を大きく狂わし、崩壊させていきます。
これはジワジワと、しかし確実に進行していきますからすぐには分かりません。
狂った人生の舵は私たちを狂った生活へと向かわせます。
そうしてそれがあたかも楽園かのように感じてしまうのです。
「酒があれば良い」
「酒があるから嫌なことも頑張れる！」
「酒は俺の活力だ！」
こういうことですね。
しかしその偽りの楽園は最後に牙をむき、飲酒者を捕食することになるでしょう。
飲酒者の人生
日々の活力源として欠かせない飲酒。
しかしそれも長くは続きません。
いつしか飲酒は心身を破壊させ、自身の社会さえも壊していきます。
信頼も健康もお金もない生活です。
これが飲酒者のたどり着く世界です。
不飲酒者の人生
何にもすがることのない生活。
全ては自分の頑張り次第。
己の道は他の誰でもない自分自身が切り開いていく。
時には渦中に飛び込むこともあり、積極的に向上していく。
全ては健康な心身があったればこそ！
不飲酒者は何度でも何度でも前を向くのです。
私たちの人生
では私たちの人生はどうでしょうか？
つらいことがあっても前を向いて進めているでしょうか？
何度でも何度でも不死鳥のように蘇り、素晴らしい人生にしようではありませんか。
くさいセリフのようですが、夢を見なくなったら人生つまらないですよ。
断酒で大いに夢を見よう！
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