というか飲みたくもないのです。
それはなぜかというと、飲まない方が圧倒的に良いのだと染み付いているからです。
私にとっては断酒の方が圧倒的に比較にならない程、良いわけです。
もはや飲酒という考えは毛筋ほども浮かびませんよ(^^)
酒は飲みたくない
酒を我慢しているなんてもうあり得ません。
「なぜ酒を我慢しなければいけないのか?」という感じです。
そもそもいらない酒を我慢するわけがないのです。
それでも昔は飲みたくて仕方がなかったのですからね。
断酒して本当によかったですよ。
幻想をつかまされる現実ほど空虚なものはありません。
断酒している方が圧倒的に良い
想像してみて下さい。
湖に映る金閣寺を手に取ろうと一生かけている人間を。
これこそ幻想をつかまされる現実です。
当人はそれを知らないですから、余計悲惨です。
こんな空虚な現実に一生費やすのですから。
断酒に話を戻します。
断酒して現実を掴みましょう。
湖に映る幻想を掴もうとしてはいけないのです。
やはり断酒の継続が私の考えを強固なものにした
冒頭に言いましたが「ちょっとだけ酒飲んでみようかな」とはなりません。
それは断酒の継続がそうさせたんです。
毎日毎日断酒を継続することで、セメントを塗り固めるように私の心は固まりました。
たとえ目の前に酒を差し出されても心が揺らぐことなどあり得ないのです。
もうアルコールが危険物質にしか見えないものですから^^;
継続こそ全て
少し過激なことを言いましたね。
まあ、これは少し誇張した言い方でしたが。
断酒継続の先には真実が見えるようになります。
真実が見えれば酒を飲もうなどあり得ないのです。
「ちょっとだけ飲もうかな」はまだ真実が見えていないといえます。
断酒を継続して真実を掴みましょう!
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