昔はほんとに飲兵衛で、飲み始めたのは30歳からなんですけど。50歳でやめたの。20年間でぴったりおしまい。50歳になった時に、ふと「こういうことをしていたら私はダメになるな」と思ったんです。
これは五月みどりさんの言葉です。
なんかしみじみ身に染みますよね。
「こういうことをしていたら私はダメになるな」
今一度、断酒を心に刻み込みましょう。
こういうことをしていたら私はダメになるな
ずっと飲酒を続けていたらダメになりますよ。
これを直感的に感じている人は多いと思います。
でも断酒することはなく、ずるずる飲み続けている人も多いです。
五月みどりさんは直感を感じ、すっぱりと断酒されているんですね。
本当に最適なご判断だと思います。
私なんかが偉そうにすみません^^;
上から目線ではなくて、賛同の意味ですからね。
過去の私も飲酒でダメになる寸前だった
かく言う私も五月みどりさんのように破滅の直感を感じた人間です。
「俺はこのまま酒を飲んでいたら終わるな」
こう思ったんです。
だから五月みどりさんと同じです(^^)
人間って「これはヤバい」と思う直感があるんですよね。
私にとっては34歳の時に感じた飲酒継続未来への恐怖でした。
直感って案外当たるものですよ。
飲酒は終わりをつくらなければならない
飲酒って絶対に終わりをつくらないといけないんです。
ずっと酒を飲み続けることはあり得ないことです。
いつかは絶対に終わりが来るんです。
それを破滅してから飲酒終焉にするのは、あまりに悲惨です。
飲酒の終焉は自らの手でつくるんですよ。
飲酒は今日でぴったり終わりにしましょう
さあ、飲酒はこれにて終了です。
「こういうことをしていたら私はダメになる」
皆様も直感的に分かっているのではないですか？
その直感は必ず当たりますよ。
今日でぴったり飲酒人生は終わり。
さっぱりして良いじゃないですか(^^)
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