それも飲酒は深夜にも及ぶ時があったんです。
それで当然のように翌朝は二日酔い‥。
今考えると我ながら信じられません。
二日酔いでこなせる仕事なんてありません。
どんな仕事だって誠意を持って取り組むことが人間というものです。
二日酔いが許される仕事はない
まあ、当然ですよね^^;
朝出勤して「今日はワタクシ、二日酔いであります!皆様、お手柔らかに」なんて言ったら、冷たすぎる視線を集中砲火されるでしょう。
仕事は誠意を持って取り組まないといけません。
やる時はしっかりやる。休日はしっかり休む。
メリハリは大切です。
でも二日酔いなんて最悪ですよ。
皆様の職場にも二日酔い人間が現れたら腹立ちませんか?
朝から酒臭い息で意味不明な絡みをしてくるんですよ。
これは刑罰ものです笑
二日酔いで苦しむのは自分だけではない
さらに二日酔い人間の悪行を言いましょう。
仕事をチームでしている場合は、二日酔いの悪行は凄まじいものになります。
二日酔い人間のせいで全く仕事が進まなくるのですから。
「ぐうわぁ、き、気持ち悪い。誰か医者を呼んでくれ〜」
‥‥‥。
皆様の仕事に当てはめて想像してみてください。
絶対に二日酔い人間が現れる職場で働きたくないはずです。
二日酔いで苦しんでいる間に、圧倒的な差が生まれている
仕事に限らず、二日酔いが許される場面はありません。
生活において二日酔いでダウンしている状況はありえないんです。
一度しかない人生に究極に無駄な時間を過ごしてしまっているんですから。
過去私たちが二日酔いで苦しんでいる間に、世界は高速で回っていたんです。
そしてその高速回転は今現在も止まることなく続いています。
断酒して自らの「ありえなさ」を認識できるだけで十分成長だ
断酒して二日酔いなんて、おさらばしましょう。
そうして飲酒過去に行ってきた自己行為を顧みてみましょう。
「あんなことをしていたんてありえない!!」
こうやって思えるなら、私たちはもう十分過去を糧に生きることができています。
断酒すれば過去の後悔さえもこれからの糧とできるのです。
私は現在そうやって奮闘していますよ(^^)
あぁ、二日酔いで仕事に行っていたなんて信じられない笑
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