私も炭酸水に助けられました。
でも今は炭酸水は一切飲んでいません。
それに全く欲することもないんです。
皆様も断酒が進むにつれて、酒の代用品を手放す時が来るでしょう。
その時、皆様の手には何が握られていると思いますか?
きらめく大きな夢が握られているんですよ(^^)
酒の代用品がいらなくなったその時‥
酒の代用品がいらなくなったその時「大きな夢」が握られているんです。
「ホントに君はくさいセリフを吐くんだな」って言わないでください笑
だって本当なんですから。
私は炭酸水を手放した時、新しい世界の幕開けを感じましたよ。
それ以来、ずっと夢に向かって生活しているんです。
炭酸水を手放す恐怖
でも確かに炭酸水を手放す時、恐怖を感じたのは事実です。
「もしスリップしてしまったら‥」
こんな風に思ったんです。
でも炭酸水さえも手放したくなる衝動があったんですね。
それはすでに私の手に夢があったからです。
炭酸水と夢は同時に握ることができなかったんですよ。
不用品を手放すと本当に必要なものだけ残る
酒という不要物を手放し、さらには炭酸水も手放した。
すると私には夢が残った。
これは私にとって本当に必要なものだったんです。
この夢こそが私の断酒生活を有意義なものにしてくれています。
皆様も酒の代用品を手放す時を楽しみにしていて下さい。
きっと良いものがその手にあるはずですから。
断酒生活は夢見る生活だ
私は断酒生活って夢を見る生活だと思っています。
夢を見て楽しく生活することができるようになるんですね。
飲酒で苦悩して生きるのか、断酒で夢を見て生きるのか?
断酒を進めて、手に残ったものを見て決めて下さい。
素晴らしい断酒生活を(^^)
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