飲酒した過去は無駄だったと断罪するのは簡単です。
無駄だと思う過去を抱え、今を頑張るのがシビれるじゃないですか(^^)
過去は無駄にせず、今を生きる糧にしていきましょう。
飲酒した過去だって無駄じゃない
そうやって思いたいんです。
そうじゃなかったら私の人生って一体何だったのだろうとなりませんか?
どんなことだろうと過去は今の私をカタチ作っている要素なんです。
過去を後悔する気持ちはありますが、それ以上にこの先に活かしていきたい気持ちが強いですね。
私たちの飲酒過去だって、きっと報われる時がきますよ。
飲酒過去があるから断酒現在がある
私たちは過去飲酒していたから現在断酒しているんです。
飲酒という過去が私たちを断酒へと突き動かしたのですね。
これだけでも過去は現在の糧になっているのです。
だから過去を無駄にしないためにも断酒継続することは本当に有益なことなんです。
同じ失敗をせず、前を向くのみ
私は過去を後悔するとき、これから先に同じ失敗をしないように考え後悔をかき消します。
そうしないといつまでも過去の行為に後悔し前に進めませんから。
飲酒過去に囚われ、仮定の現状とのギャップにうなだれていては、それこそ過去の無駄遣いです。
これは飲酒に限らず、お金の無駄遣いや選択間違いなど、過去の行為全般に言えることです。
後悔はそれを後悔だと思えば後悔になる
まあ当然ですがね笑
心の持ちようでいくらでも過去は輝きを増すのです。
「飲酒は無駄だった」で終わらせるのではなく「これからは有益に生きよう」と思えば過去は糧となっていきます。
こうやって生きていくしかないんですよ。
でもそうやって生きていく姿勢は素敵ですよね。
断酒で全ての過去に意味を持たせようではありませんか!
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