朝起きて体調が悪い、気持ち悪い、頭が痛い。
こんなことなら、まず疑うべきは昨晩の行為ですね。
昨晩何をしましたか?
え?飲酒ですって!?
そりゃあ、当然ですよ。
お酒ってそういうものですから。
体調不良を当たり前にしていてはいけない
私の飲酒時代は起床時、不快な状態が恒常化していましたね。
お腹は全然空いてないし、なんとなく張っている感じかするんです。
それに二日酔いの時なんて体調は最悪です。
こんな日常が通常だったんです。
だから、毎朝の不調がおかしなことだとは認識していませんでした。
「酒飲んでるんだから、まあ当然だろ」
こんな風に思っていたんですね。
まさに「ザ・酒の支配」と言えるでしょう。
体が快調なのが、まれ
不思議なことに昨晩大量飲酒しても翌朝体調が良い時があるんです。
となると、朝から体が快適なものですから新鮮なんです。
「今日は体の調子が良いな!」となるんですね。
……。
いやあ、酒って本当に恐ろしい。
体調不良はエネルギー消費が激しい実感
風邪なんか引いて体調が悪い時って、エネルギーを使いますね。
日常動作一つとっても大変です。
なんせ体がとっても辛いですからね。
でも飲酒時にはこういうことが日常なんです。
辛く苦しい動作をすることになるんです。
飲酒時のエネルギー消費といったら過大ですよ。
朝は「さあ、やろう!」なんですよ
私は前向き人間ではありません。
朝から「よっし!やってやる!」なんて思うことはないです^^;
なんなら「今日もめんどくせーなぁ」と思うことばかりです笑
でもね、朝から快調な体はフワフワと簡単に日常をこなすことができるんです。
「めんどくせー事」はさっさと終わらせて、「やりたいこと」ができるんですよ。
「さあ、今日もシラフの目覚めだ。よし、やろう!」
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