断酒すると、小学校３年生の夏休みの朝ようです

お酒をやめると「小学校３年生の夏休みの朝のように快適」とよく言われます。

これってマジなんですよ！？

マジ卍です。

それに小学校の頃って、有り余る未来の可能性を感じましたよね。

だから毎日がピカピカに輝いていたはずです。

断酒で日常を輝かせましょう！

断酒すると、小学校３年生の夏休みの朝のようです

断酒してから３ヶ月くらいは、朝の目覚めが最高に快適です。

体が軽いものですから、心も軽いです。

本当に天にも昇る気持ちでしたね。

「気持ちいい！絶好調！！」

私はこんな風でしたよ。

すると懐かしい感覚も呼び戻されてきました。

小学校の頃のような希望に満ちた感覚です(^^)

飲酒すると、暗くつらい大人の朝のようです

そんな感覚は飲酒時代には感じなくなっていました。

事実、飲酒していたときは、一度も希望に満ちた感覚を覚えたことがなかったですね。

毎日、暗黒とも言いましょうか。

暗くつらいだけなんですよ。

毎日なんにも楽しくないんです。

そんな毎朝を迎えて、私は次第に希望を失っていきました。

たしかに状況もあるが、要因は自分がつくり出しているかも？

大人になれば、楽しいことばかりではありません。

つらいことや苦しいこともあるでしょう。

でも、それだけが自身の希望を失う理由ではないですよね。

そうだったら世界中の大人が希望なく生きているでしょう^^;

でもそうじゃない。

ならば、負の要因は自らにあると考えるのが自然です。

断酒して自分の可能性をつかむのだ

負の要因は飲酒なんですよ。

何もかも飲酒と思って間違いないです。

とりあえず、お酒をやめてみてください。

すれば必ず夢はやって来ます。

新しい日常が開けます。

自らの可能性に震えることができるのです。

断酒応援していますよ！

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